転職活動全般

転職活動をする際に最初にやること

転職活動を始めたときに、何からしたらいいのかわからないという相談がくる。

もちろん企業探し、自己分析、面接対策、書類選考といった、各々のTODOはわかっているが、最初に何から手をつけたらいいのか分からない人は多いだろう。

そこで今回は、転職活動を始めたばかりの人に役立つアドバイスをしていきたい。

転職活動を始めたときは具体的に何がしたいかぼんやり考えよう

転職活動を始めたい、もしくは、始めたときには、何がやりたいか、何が理由で転職をしたいかだけはぼんやりとでいいので考えておこう。

例えば、年収を上げたい、労働時間を短くしたい、家を買ったので家から近くの会社にしたい、職種を変えたい、英語を使う仕事がしたいと様々な理由があるだろう。

何でもいいが、転職したい理由だけは考えておこう。

そして、面接のときに言うべき理由と、本音の理由がそれぞれあると思うが、本音の部分を考えておこう

面接官に、労働時間を短くしたいので転職したい、と言うのは、前向きではないと判断されるので、面接でストレートに言い過ぎるのはよくない。

ただし、労働時間は重要なことなので、質問の際に労働時間がどれくらいなのかは聞いておくべきである。

そして、仮に、現在労働時間が毎日18時間と長いので、もう少し短くしたいといったところは伝えてもいいが、伝え方にだけ注意してほしい。

会社のせいで18時間労働になっているのか、個人の要領が悪くて18時間の長時間労働になっているかわからないからだ。

また、面接官からはいじわるな質問がくるが、なぜその環境を変えることができなかったかと来ても、提案しても無理だったといったニュアンスのことは伝えておくとよい。

長時間労働の環境にいた人は、上からの無茶な指示もあって環境も変えることができないというのは当然あるだろうが、面接のときはコミュニケーションに気を付けておこう

転職活動を始めたら、まずは企業を知る

転職活動を始めたら、どういった企業があるかは知っておこう。

意外に同じ業界でも、業界順位を1位から10位まで把握していることはあまりないかもしれない。

業界順位を把握して、どの会社はどういう特徴があるかというのを知っておくだけで転職のやりやすさは変わってくる。

同じ職種で転職したい場合は、同じ業界で転職するのが比較的楽なので、給料や労働時間がもっとよいところはないか調べてみよう。

では、業界を変えるにはどうしたらよいかを考えるときに、他業界のことを知るためには、転職サイトに登録するのが非常に手っ取り早い

転職サイトでは自分に合った求人が飛んでくるので、どういった企業や業界、職種があるかを知ることができる。

そして、自分はどういったレベルにあるかを知ることができる。

ビズリーチに登録するのが非常に手っ取り早いので、ビズリーチに登録してみてほしい。

ビズリーチは無料で使えるうえに、登録するとすぐに求人が多数飛んで来る。

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ただし、転職サイトに来たメールを見るだけでは受け身になるので、転職サイトから来た企業と似たような企業、そして業界の位置づけはどうなっているかを自分で調べよう。

こうしたわずかなリサーチをするかどうかは大きな差になるので、しっかりと考えておいてほしい。

自分のリサーチ力が低いと思っている人は特に、調べる癖をつけてもらいたい。

人に相談をするときは、同じ職場でない人に聞くべし

転職の相談を人にしたくなるだろうが、同じ職場の人にはしないほうがいい

同じ職場の人にすると、あの人は転職活動をしているやら、会社を辞めるらしいといった噂がすぐに飛び、部長から呼び出しをくらうというパターンもあって、会社を辞めづらくなる。

会社を辞めた人に相談するのはいいが、会社を辞めてない残っている人には、転職活動も社内ゴシップの一つに扱われるので特に注意をしてほしい

転職相談に関しては、外部の人に頼るほうがいい。同じ会社をすでに辞めた人に、転職活動をどうやって行なったかを聞くのがよいだろう。

特に同じ会社の人だと、転職活動の時間の捻出をどうしたかを聞くのがよい

企業の面接時間の調整や、業務中に面接にどうやっていったかなど、具体的なtipsを聞くとよいので参考にしてほしい。

また、友人に転職活動経験者がいたら、聞いてみてほしい

まわりの友人でtwitterやfacebookで転職活動の報告をしている人がいると思うが、久しぶりでも連絡を取ってみるとよい。

転職活動中は自分との闘いであることを認識する

転職活動が辛いのは、転職活動仲間がいないので、自分のペースで自分だけでがんばらないといけないことだ。

一緒に頑張る仲間がいないというのは意外にきつい。

そのため、自分で自分を律する必要がある。こうしたペース作りは難しいから、一緒にキャリアを考えてくれる転職エージェントの存在が重要だ。

なるべく多くの転職エージェントに会ってほしい。

良い転職エージェントが見つかれば、転職後も相談が継続的にできるのでメリットが大きい

自分の相談相手は、転職に限らず重要なことなので、転職においても相談できる人がいるのは非常にプラスになる

今の職場の辞め方だけは考えておこう

転職をすると、今の職場の辞め方を心配することがあるが、基本的に事前に連絡をしたら会社を辞めることはできるので、あまり気を病む必要はない。

ただし、仕事を中途半端に放置すると自分の評価に関わってくる

特に、同じ業界への転職であれば、将来的にまた関わる可能性があるので、辞めるときは仕事だけはしっかりしていこう。

辞める間際にとたんにやる気がなくなる人がいるが、そうした人は態度に表れてしまいがちなので、気を付けておこう。

転職活動にあたって準備すること

転職活動においては、転職サイトと転職エージェントの2つの存在が重要になってくる。

転職サイトについては、ビズリーチに登録しておけば大体事足りる。

そして、転職エージェントについては、リクルートエージェントJACリクルートメントの2つをまわってみることをおすすめする。

リクルートエージェントにも良いエージェントと悪いエージェントがいて、質はばらつきがあるが、優秀な人がつく可能性も高い。

だが、転職エージェントは少なくとも2社以上は訪ねたほうがいいので、JACリクルートメントも同時に登録しておこう。

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最近は転職エージェントも忙しく、登録したら、無理やり転職させようとしてこないので安心してほしい。

転職する人が多すぎるのでむしろ対応に困っているくらいだ。

また英語学習をしたいという方はTOEIC800点もないなら、スタディサプリ ENGLISHをおすすめしているのであわせて利用してほしい。

あなたの転職が成功することを祈る。