転職活動全般

成蹊出身の起業家7人を紹介。

今回は、成蹊小学校〜成蹊大学出身の起業家について取り上げる。成蹊学園は歴史ある学校で、現総理大臣の安倍晋三など多数の有名人を輩出している。今回は、成蹊出身の起業家を中心に取り上げた。

今回紹介する起業家の一覧

名前 社名 職歴
福山太郎 Fond
松村謙三 プリヴェ企業再生グループ ジャーディン・フレミング証券
石坂信也 ゴルフダイジェスト・オンライン 三菱商事
中村陽二 サイシード マッキンゼー・アンド・カンパニー
与田良介 ウェルマーケ ディー・エヌ・エー
立花陽三 楽天野球団 ゴールドマン・サックス証券
堀義貴 ホリプロ ニッポン放送

福利厚生サービスで米国トップシェアをとる会社を創業

氏名: 福山太郎

出身大学:
慶應義塾大学法学部

現在の肩書:
Fond 代表取締役

職歴:

コメント:

成蹊高校に入学後、アメリカのセントルイスに一年間の交換留学を行う。帰国後は慶應義塾大学の法学部に入学し、卒業後はシンガポールにあるITベンチャーのソーシャルゲーム会社で働く。その後渡米して、2011年にサンフランシスコで福利厚生サービスを展開するAnyPerkを創業した。日本人で唯一のYコンビネーターの卒業生でもある。2017年にサービスの拡大に伴って社名をFondに変更した。2019年には世界を動かす日本人50人に選出される。

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大手投資ファンド、プリヴェグループの創業者

氏名: 松村謙三

出身大学:
成蹊大学法学部

現在の肩書:
プリヴェ企業再生グループ 代表取締役

職歴:
ジャーディン・フレミング証券
ソロモン・スミス・バーニー証券

コメント:

1958年生まれ。1982年に成蹊大学法学部を卒業後、ジャーディン・フレミング証券、ソロモン・スミス・バーニー証券という二つの証券会社に勤めた。1997年にプリヴェチューリッヒ証券を設立し、代表取締役に就任してプリヴェグループを拡大していった。その後、2003年にプリヴェチューリッヒ企業再生グループを設立し、代表取締役に就任して投資事業を行っている。2009年にプリヴェ企業再生グループに社名変更し、2012年に上場廃止した。阪急電鉄、京成電鉄(子会社にディズニーランド)などの筆頭株主であり、有名な子会社にはハズキルーペを作成するHazuki Companyがある。

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三菱商事でMBAを取得した後に起業

氏名: 石坂信也

出身大学:
成蹊大学経済学部

現在の肩書:
ゴルフダイジェスト・オンライン 代表取締役社長CEO

職歴:
三菱商事

コメント:

1966年、東京都出身。成蹊大学経済学部経営学科を卒業後、三菱商事へ入社した。燃料グループに配属され、液化石油ガスの輸入業務、タンカーの配船業務、アジア地域の貿易およびプロジェクト推進に従事する。 1997年には社内留学制度を利用し、ハーバード・ビジネススクールへ通いMBAを取得する。その後、金融企画部にて、企業買収、ベンチャー投資、 ネット証券立ち上げを経験。2000年に三菱商事を退社し、ゴルフ関連のビジネスを行うゴルフダイジェスト・オンラインを設立し、代表取締役社長に就任した。2004年には東証マザーズに上場している。

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プログラムで受賞経験もある若手起業家

氏名: 中村陽二

出身大学:
東京大学工学部
東京大学大学院工学系研究科

現在の肩書:
サイシード 代表取締役

職歴:
マッキンゼー・アンド・カンパニー

コメント:

幼少期をインドで過ごした経験を持つ。成蹊高校を卒業後、東京大学理系一類に入学し、東京大学工学部および同大学院工学系研究科を修了した。在学中にはシステムコンサルティングやダイレクトマーケティング事業の分野で起業経験もあり、コンピューターサイエンスの分野で複数の賞を受賞している。2014年に大学を卒業し、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社した。入社後は製造業分野のM&Aや成長戦略案件を経験した。退職後の2015年に、ゼンケンULMの事業を承継する形でサイシードを起業し、代表取締役に就任。新卒採用支援サービスを中心に展開している。2016年からは全研本社の取締役も務めている。

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メガベンチャーを経て起業

氏名: 与田良介

出身大学:
慶應義塾大学環境情報学部

現在の肩書:
ウェルマーケ 代表取締役

職歴:
ディー・エヌ・エー
REAPRA PTE. LTD.

コメント:

1992年生まれ。成蹊小学校からエスカレーター式で成蹊高等学校と進学。その後、慶應義塾大学環境情報学部に入学した。2014年に同大学を卒業して、ディー・エヌ・エーに入社した。2017年から、東南アジアでの事業の推進を行うREAPRA PTE. LTD.に参画した。2018年には健康産業で良質な情報・サービスを提供するというミッションを掲げて、ウェルマーケという会社を立ち上げ、代表取締役に就任している。メディア運営、SEO、人材、教育と幅広い領域に強みをもつマルチタレントな起業家である。

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外資系証券マンから楽天の社長へ

氏名: 立花陽三

出身大学:
慶應義塾大学総合政策学部

現在の肩書:
楽天野球団 代表取締役社長

職歴:
ゴールドマン・サックス証券
メリルリンチ日本証券

コメント:

1971年、東京都出身。成蹊中学校・高等学校出身であり、高校時代はラグビーの日本代表候補選手にもなった。高校を卒業して、慶應義塾大学総合政策学部に入学。1994年に同大学を卒業し、ソロモンブラザーズ証券に入社した。その後ゴールドマン・サックス証券を経て、2010年にはメリルリンチ日本証券に入社し、債券営業統括本部長を務める。2011年に同社の常務執行役員に就任している。2012年より楽天野球団の代表取締役社長に就任して、2013年の東北楽天ゴールデンイーグルス初優勝に貢献する。2017年からはヴィッセル神戸の代表取締役社長も兼務している。

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ホリプロの2代目社長

氏名: 堀義貴

出身大学:
成蹊大学法学部

現在の肩書:
ホリプロ 代表取締役社長

職歴:
ニッポン放送

コメント:

1966年、東京都出身。1989年に成蹊大学法学部卒業し、ニッポン放送に入社して編成局に勤務する。1993年に退職して、親の堀威夫が社長を務めるホリプロに入社。その後、2002年に同社代表取締役社長に就任し、現任している。

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編集後記:

いかがだっただろうか。

成蹊出身でビジネスの分野で活躍している人をまとめると、様々な分野で若手も含めた成蹊出身の実業家が活躍している。成蹊大学では起業家体験プログラムというものも行われていて、起業家の輩出に力を入れていることが分かる。

読者の中には、現在起業を考えている方も多いだろう。しかし、準備をおろそかにして成功できるほど、ビジネスの世界は甘くない。

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