英語学習法全般

ビジネス英語を学びたいと思ったときにしてはいけないこと7選

近年は外資系企業に就職する人や、海外進出する日本企業の需要にあわせてビジネス英語を学びたい人が増えてきました。ビジネス英語を学ぶ際にしてはいけない勉強法があるのでそれについて述べさせていただきます。実際にこれから英語を学び、ビジネスの世界ではばたこうという人はぜひ読んでいただきたいです。してはいけないことを並べさせていただきました。

英語の発音の勉強を飛ばしてしまう

英語の発音の勉強をすっ飛ばしてしまう人がいますが、ビジネスで英語をするうえで発音をすっ飛ばすのは絶対にいけません。発音があまりにもおかしいと外国人とやりとりする際は伝わらなくて混乱してしまいます。

シンガポール人やインド人の英語には慣れていても日本人のJapanishには慣れていない欧米人も多いので、発音はしっかりやっておいてほうがよいです。また、発音はリスニングの基本ですので、正しい発音ができないと学習自体がうまくいかなくなります。

発音はすべての基本ととらえ、まずは発音からはじめましょう。野球でいうとキャッチボールにあたるものです。キャッチボールができなければバッティングを除いて、何もできないですよね。

海外ドラマで勉強する

海外ドラマでの英語勉強法は通常の英語勉強法としてはおすすめです。何より英語を楽しみながら勉強でき、英語の勉強の継続性という観点において素晴らしい勉強方法といえます。

しかし、ビジネス英語は多くの場合、転職や入社、海外駐在といった期限があり、目的もはっきりしているので、海外ドラマでの勉強法はビジネス英語の勉強方法に関してだけいうと少し非効率です

いつか勉強したい等であればいいのですが、今からいつまでにマスターしたいというのであれば、海外ドラマよりも単語帳やスクリプトの暗記といった実践的なものを行うことをおすすめしています。

繰り返しになりますが、海外ドラマでの勉強自体を否定しているわけではないです。英語習得までの効率を考えたときにどちらがよいだろうかということになります。

インプット中心の学習

こちらはビジネス英語に限ったことではないですが、インプット中心に行う英語学習はあまり効果がでません。インプットとは読解や暗記に時間をさく勉強方法のことです。

ビジネスの世界で必要とされる英語というのは長文読解のスキルではなく、会議中に相手が発言したことを適切に理解し、光の速さでレスポンスすることです。

事前の共有資料は長文読解のスキルや辞書、そしてGoogle翻訳を駆使することで、ある程度は対処することができます。

一方、会議中に相手とガチンコで勝負する際は発言をしないといけません。発言の過程において、インプット中心の学習をしている人がうまく立ち振る舞えるわけがありません。

勝負するメンタリティをもって、相手とたたかうためにも普段からアウトプット中心の勉強をこころがけて発言することを意識して、何かを伝える練習をしましょう。何かを伝えるまででなくても、覚えたことを吐き出すのでもかまいません。

ゆっくり考えて、ゆっくり話す

確実に英語力を伸ばして、伝える英語力を鍛えることは重要です。ただし、ビジネス英語は反射神経を鍛えることが重要になってきます。

ビジネス英語を鍛えるうえで、一瞬でアウトプットをする訓練をしていくことがインプット中心の学習の所で指摘した通りの状況に対応できるようになります

英語で考え、英語でアウトプットを出し続けていく訓練をし続けると、いつしか英語で会議することと日本語で会議することの思考スピードがほぼ同等になります。

思考スピードは同じになってもアウトプットで母国語と英語では当然差があるので、話すという点で日本語ほど自由にすることはできず、なかなか追い付かない面もあります。

その点に関しては一生努力し続ける必要がありますし、外資系企業のマネージャークラス以上でも英語塾に通って鍛えている人はいます。

上のポジションに行けば行くほど、相手が外国人の比率が高くなり、英語ネイティブかつハーバードビジネススクールを出たような切れ者がでてくるので、必死に対応するためにいつのポジションにいても英語力を磨く必要があるのです。

初級者なのにTOEICを軽視する

TOEICで満点をとっても、ビジネスで十分な英語スキルが身についているわけではありません。一方、ビジネス英語がろくにできない初心者にとってはTOEICは有効です

600点代の人が英語を伸ばしビジネス英語を身に着けたいと思ったときに、TOEICを通してビジネス英語の基礎を身に着けることは十分に可能です。

というのも、TOEICはビジネスの場面を想定した話が良く出てきており、ダイレクトに活かすことはできないとしても、ビジネス英会話をうまく使い、こういう感じで話せばいいのだなという雰囲気とあいさつ程度の文章を覚えることはできるようになります。

よって、TOEICを習得することは、基礎を身に着けるためのいいステップなので活用しましょう。すでに900点はあるという人に関しては、これ以上TOEICを鍛えてもしょうがないので英語の実践的な勉強をしましょう。

最近流行っている英語パーソナルトレーニングジムでも英語の教材としてTOEIC対策の教材をすすめています。

TOEICの教材は多くの会社から出されており教材の質が極めて高くなっています。そのため、勉強したらしただけ英語力が伸びるので、売れている教材はある程度信じて良いと考えております。

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雰囲気で戦わない

ビジネスなので、会話の中身だけが重要ではないかとおっしゃる人がいます。ですが、実際には、会話以上に雰囲気も大事です。そして、外国人は大きいのです。偏見だろうという人もいますが、白人はアジア人よりも平均身長が高く、ビジネスの場でフィジカルでも圧倒してきます。

筋トレは最強のソリューションであるというちょっとコミカルに描いてある本がありましたが、あそこに書いてあることはあながち嘘ではなく、最初にフィジカルで負けてしまうと英語の会議で外国人に押されてしまいます。

筋トレをしろというわけではありませんが、筋トレをして、フィジカルで負けないくらいの自信とオーラを身に着けてほしいと思うときはあります。握手の段階で勝負が決まってしまうようなことにはならないでください。

毎日やらない

TOEICに関してはある日突然点数がのびて、少しくらいさぼっても定期的にやれば点数が伸びていきます。一方、ビジネス英語に関しては、伸びが実感しにくいため伸びているかわからず、疑心暗鬼になりそうな状態でもしっかりと英語の勉強をしていかなければいけません

毎日やることで少しずつ反射神経が養われ、日々のビジネス英語をストックされ、能力が高まっていきます。

仕事で英語に触れているから毎日勉強しなくても大丈夫という人がいますが、触れているだけではだめで、必ずインプットとアウトプットの作業を一組セットとして必ずやっていかなければいけません。

最後に

ビジネス英語に関しては、勉強方法は様々ありますので色々と試してみることをおすすめします。

費用的に問題がなければTOKKUN ENGLISH, ライザップイングリッシュ, トライズの3つのどれかの英語塾に行って英語の勉強をすることをおすすめしていますのでぜひ勉強してみてはいかがでしょうか。

確実に英語、特にビジネス英語が伸びるカリキュラムを組んでくれ、何より実行してくれるサポートが充実しています。LINE等でコミュニケーションをとにかくとってくるので日々、勉強して自分の力が伸びていきます。

いつしかビジネス英語をうまく扱える人になっていきます。