転職/就職

外資系企業に転職するために英語を勉強するのは無意味だからやめよう

(※最終更新:2018/06/12)
外資系企業に行きたいということで英語をとにかく勉強し始める人たちがいます。この人たちは、一向に外資系企業には通らないどころかチャレンジすらしないのが大方のパターンです。なぜなのでしょうか。

机の英語と仕事の英語の違いを認識しよう

外資系企業に行きたいですがどうしたらよいでしょうか?という話はよく耳にするのではないでしょうか。その返答へ多い回答としては「英語を勉強しましょう」も耳にしませんか?

外資系にはいるために英語の勉強をしつづける人があまりに多く、それによって時間を無駄にしてしまっている残念な事実があります。

外資系証券であれば、日系証券での経験は、年数分評価されません。「ディスカウント」と呼ばれ、日系証券で4年働いてもほぼ外資系証券に転職すると1年目扱いになります。外資系証券間での転職では、ディスカウントの幅は大きくありません。

外資系戦略コンサルティングファームの場合は、そもそも日系コンサルからとらない場合もあるため、受ける資格がなかったりします。

メーカーの場合は、日本の大手メーカーの研究で評価されていることは外資系でも十分に可能ではあります。IT業界も同様です。

こういった事実がありますが、とにかく外資系には早いうちに転職したほうがいいと思います。カルチャーショックになりなかなか外資系にフィットしないということが30歳超えてからだとよく起こります。

外資系に早くに入って、外資系企業の英語を学ぶようにしましょう。社内でしか使わない英語の単語を使ってダジャレをいって笑う等が重要なのです。

昼ごはんにお互い笑い合う時間は非常に大事です。(私自身は昼ごはんに一緒にいく時間がほとんどないですが、2,3カ月に1回そういう時間があると大事にしています。)

社内の話題を英語でネタにして笑うのは英語塾では習えませんので、会社に入って習うしかないわけです。そのため、できない状況でも飛び込んで教えてもらう姿勢がもてるとよいです。

英語ができないと外資系に入れない?

英語ができないと外資系企業に入れないかというと8割方はそうではありません。全員がネイティブという部署でないといけないというところがあり、私のような英語を勉強して話せるようになりましたというような人を受け入れない部署が、外資系証券や、メーカーには存在します。

そこの部署で働くのはあきらめましょう。だが、繰り返しますが8割は大丈夫です。なぜなら、日本語できちんと業務を遂行できる優秀な能力があるかをまずは見ているからです。仕事がきちんとできれば、英語は業務の中と、努力をしたら身についてもらえると思っています。

まず言語に関係なく業務をこなすことができる、頭の良さと、外資系で当たり負けしない主張の強さ、リーダーシップなどが見られます。もちろん見られる項目は会社部門によって違いますが、外国人に当たり負けしない人というのは、外資系で活躍する人の大きな特徴になっているように思えます。

15~18年間海外に住んでいた人は、外国人との議論に慣れていますが、海外在住経験がなかったり、高校大学がどちらも日本の学校に通っていたりする方だと外国人に押されてしまいます。

特に、日本のマーケットに関係ないグローバル規模でのディスカッションになるととたんに日本人が活躍できないシーンは多くみられます。そういった状況でも活躍できそうかを見抜かれます。英語はもちろんですが、メンタリティも重要なのでしっかりとチェックしておきましょう。

英語ができなくても外資系で通用しそうな素養を面接でアピールしていきましょう。

入社後の英語のキャッチアップ

冒頭で社内でしか使われない英語があると述べましたが、入社して、働いている”だけ”で英語ができるようになるのは嘘です。血の滲むような英語学習の努力が業務以外でも必要になってきます。

外資系であれば、年収もそこそこあるので高額の英語塾に通うことをおすすめします。入社のためにやると、モチベーション的にも学んだことを即時的に使うという観点でもおすすめしませんが、入社してからではぜひやっていただきたいと思います。おすすめとしては、英語パーソナルトレーニングの英語塾に通うといいと思います。下記の3つあたりが良いと思います。ライザップはややTOEICよりですが、トライズとPROGRITはビジネス英語が鍛えられます。

1.【無料カウンセリング】トライズなら1年で英語で自由に会話できるレベルに

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外資系に入るための転職方法

BIZREACH(ビズリーチ)を使いましょう。BIZREACH(ビズリーチ)で外資系志望ということを明記して、自分の英文レジュメをアップしましょう。英文でなくても長文のしっかりした日本語のレジュメは最低限用意しておくべきです。

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